野口道陽 龍虎図/Noguchi Doyoh

野口道陽 龍虎図/Noguchi Doyoh

2019年5月15日

作品番号 P-013
作者名 野口道陽
仕様 絹本
表装寸法 2030H-555W (単位:mm)
本紙寸法 1160H-420W (単位:mm)
箱寸法  (単位:mm)
価格 SOLD
作品紹介 野口 道陽 (のぐち どうよう)
 明治5年~明治40年(1872~1907)僧侶。明治5年松山に生まれる。松山中学校の前身愛媛県尋常中学校に入学して,明治27年3月卒業の予定であったが,5年生在学中に中退する。同期生には景浦直孝,菅菊太郎がいる。中退して神職の長男であったにもかかわらず仏門に入り,奈良の小田原山浄瑠璃寺で修業し,明治35年6月18日に許可密印という「信士」の免許状を受けた。 26歳のときである。さらに中国に渡って各地を放浪し修業を重ねたが病を得て客死する。明治41年1月12日に道後で追悼式が行われたことから,死去したのは明治40年であろうと推測される。35歳。日本画家を若いときから志し,岡村三鼠の句に絵をかいたものが残っている。
本作品は数少ない現存作品と思われ、描写と技術には驚嘆するしかない。